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新幹線にはどれぐらいの種類の車両がある?歴代の新幹線を画像付きで紹介!

歴代の新幹線 新幹線の豆知識
この記事は約18分で読めます。

全国各地を走り抜ける、それぞれ違った新幹線。

これまで、どれほどの種類の新幹線が活躍してきたのか、ご存知でしょうか?

今回は、現在運用されている新幹線の車両だけでなく、過去に活躍し引退した車両も紹介します!

過去の新幹線に、ちょっと思いを馳せてみませんか?

本記事で扱う「定員」とは、座席数を指します。
列車の編成によっては変更になることがあります。

東海道・山陽新幹線の車両の種類

東海道・山陽新幹線の車両の系列番号は、3けた目が奇数になっていることが特徴です。

実は3桁目が9の列車は事業用車(ドクターイエローなど)に用いられているため、東海道・山陽新幹線ではすでに番号が枯渇してしまっています。

そのため、700系以降の新系列はN700系→N700Sと、700系に付け加える形でナンバリングされています。

今後新型車両が登場した際にどのようなナンバリングになるのか、注目が集まっています。

N700S

N700S
  • 運用開始 2020年7月1日
  • 最高速度 300km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 1,323名(16両編成)
  • 運用路線 東海道新幹線

N700系の新たな改良型です。

コンセントがすべての席で対応するようになったほか、座席をリクライニングさせたときに座面も少し沈み込むようになるなど、より快適な座席へと進化しました。
車内の温度が均一になるよう空調の通風孔を広げたことや、照明を間接照明にしたことも相まって、さらに快適な車内環境を実現しています。

床下機器は小型軽量化を徹底し、電力の消費量はN700Aより6%も削減される見込みです。
バッテリー走行も可能になり、突然停電が発生しても駅まで移動できるようになりました。

また、車いす利用者が乗車しやすいよう、車いすスペースがある車両では自動ドアの開口部をずらし、不用意にデッキから丸見えにならない工夫がされています。

N700Sの部品の一部は、廃車になったN700系や700系の廃材が使われています。
これまで鉄道の廃材は様々な種類の合金が混合しており品質が低かったのですが、特定の種類の合金を抽出する技術が開発され、品質の良い合金を再利用できるようになりました。
N700Sは、世界初の「新幹線から作られた新幹線」なのです。

N700A

N700A
  • 運用開始 2013年2月8日
  • 最高速度 300km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 1,323名(16両編成)
  • 運用路線 東海道・山陽新幹線「のぞみ」「ひかり」「こだま」

N700系の改良型です。

2020年春のダイヤ改正にて、東海道新幹線のみを運行する「のぞみ」と東海道・山陽新幹線を直通する「のぞみ」は全てN700Aに統一されました。
これにより、所要時間が短縮され1時間あたりのぞみ12本ダイヤが実現することとなりました。

座席配置やコンセントなどには差はありませんが、ブレーキ設備や照明などが改良されており、従来のN700系よりも快適性が増したと言われています。

最初からN700Aとして作られた車両と、既存のN700系を改造してN700Aにした車両の2通りが存在します。
今後は、既存のN700AにN700Sの一部機能を追加する改造工事が行われる見込みです。

700系レールスター

レールスター
  • 運用開始 2000年3月11日
  • 最高速度 285km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 555名+個室(8両編成)
  • 運用路線 山陽新幹線「ひかり」「こだま」

700系7000番台の車両は「レールスター」と呼ばれます。

新幹線にしては珍しく4人用個室が設置されており、「ひかりレールスター」として運用されているときは指定席扱いで利用することができます。

しかし、2011年の九州新幹線開業により、山陽新幹線に乗り入れる「さくら」が「ひかりレールスター」の停車パターンを踏襲することになり、大幅に数を減らすこととなりました。

レールスターは700系ですが、通常の700系が全廃された後でも運用は継続されるそうです。

500系

500系
  • 運用開始 1997年3月22日
  • 最高速度 300km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 557名(8両編成)
  • 運用路線 山陽新幹線「こだま」

500系は、かつて東海道・山陽新幹線の「のぞみ」で主力運用されていた車両です。

設計段階の対応速度は320km/hという、とにかく速さを追求した車両ですが、後続の700系と比べ居住性に難がありました。
500系独特の円形フォルムは、高速化による騒音対策です。

喫煙ルームが設置されているほか、8号車にはお子様用運転台が設置されています。

2010年に「のぞみ」および東海道新幹線での運用から撤退し、現在は山陽新幹線の「こだま」でその姿を見ることができます。
近年はエヴァンゲリオンやハローキティとコラボしています。

923形(ドクターイエロー)

ドクターイエロー
  • 最高速度 270km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 運用路線 東海道・山陽新幹線(非営業車両)

700系をベースに開発された、新幹線電気軌道総合試験車です。

7両編成で、その全てに測定機器などを詰め込んだ検査専門の車両です。

非常に珍しいため、ドクターイエローを見ると幸せになれると言われています。
JR側から運行日や時刻は公開されていませんが、これまでの運行パターンから運行日、時刻を予測することは可能です。

700系が引退して東海道・山陽新幹線の最高速度が285km/hへと引き上げられたため、鉄道ファンからは存続を危ぶまれています。
少なくともしばらくは活躍することが見込まれています。

N700系(2020年にN700Aに全て改良)

N700系
  • 運用開始 2007年7月1日
  • 最高速度 300km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 1,323名(16両編成)

N700系は、東海道新幹線で主力として運用されていた車両でしたが、2020年3月のダイヤ改正によって全て改良型のN700Aが用いられるようになりました。
一部のN700Aは、N700系の車両を改造してN700Aとして運用されています。

元となったN700系はN700Aに移行されていますが、時刻表ではN700系と表示されます。

700系をもとに、更なる速さと快適性の両立を目指し、JR東海とJR西日本が共同開発した車両です。

全席禁煙になった代わりに、喫煙ルームが設置されるようになりました。

700系(2020年引退)

700系
  • 運用開始 1999年3月13日
  • 運用終了 2020年3月13日
  • 最高速度 285km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 1,323名(16両編成)

700系は、東海道・山陽新幹線で運転されていた車両です。

特徴的なカモノハシ型の構造はN700系や800系などの技術的な土台となりました。

国内の新幹線車両のうち、喫煙席がある最後の車両です。

2020年3月8日に東海道新幹線におけるラストランを終えましたが、当初予定されていた式典は運休により中止となってしまいました。
山陽新幹線では2020年3月13日まで定期運用され、3月14日からは臨時列車のみの運用となります。

700系は臨時列車で運用されるといわれていますが、JR西日本の車両案内では既に700系の項目はなくなっています。
新幹線唯一の喫煙席のある車両でしたが、今後は滅多に見られなくなりそうです。

300系(2012年引退)

300系
  • 運用開始 1992年3月14日
  • 運用終了 2012年3月16日
  • 最高速度 270km/h
  • 車体 アルミニウム合金

300系は、「のぞみ」の登場とともにデビューした車両です。

高速化への挑戦により徹底的な軽量化を目指しましたが、振動や騒音等の居住性は苦情が出るほど悪かったそうです。

運用を終了した2012年中に全車両が廃車となっています。

100系(2012年引退)

100系
  • 運用開始 1985年10月1日
  • 運用終了 2012年3月16日
  • 最高速度 220km/h
  • 車体 普通鋼

100系は「国鉄改革の象徴」を意識して開発された車両です。

イメージアップを図るべく、新幹線で初めて一部2階建ての構造を取り入れていました。
食堂やカフェテリア、個室も設定されていたそうです。

東海道新幹線では高速化のあおりを受け2003年に運用を終了しましたが、山陽新幹線では「こだま」で2012年まで運用されました。

0系(2008年引退)

0系
  • 運用開始 1964年10月1日
  • 運用終了 2008年12月14日
  • 最高速度 220km/h
  • 車体 普通鋼

0系は世界初の高速鉄道車両です。
東京オリンピックの開催に合わせて開業した東海道新幹線の初代の車両です。

初期はビュッフェ車や食堂車が設けられたこともありました。

東海道新幹線では1999年に運行を終了し、現在は全車廃車となっています。

九州新幹線の車両の種類

山陽新幹線の区間も運行する九州新幹線の車両は、どちらもトップクラスに美しいインテリアデザインになっているのが特徴です。

また、九州新幹線は急勾配区間が多い路線で、これに対応できる車体が開発されました。

N700系

N700系(8両編成)
  • 運用開始 2011年3月12日
  • 最高速度 260km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 座席数 546名(8両編成)
  • 運用路線 山陽・九州新幹線「みずほ」「さくら」、九州新幹線「つばめ」

山陽・九州新幹線のN700系は、東海道・山陽新幹線のN700系と異なる点がいくつかあります。

客室内が全体的に木の温かみを感じる内装になっており、普通車指定席が2・2列の座席配置になっています。

また、このN700系は東海道・山陽新幹線のN700系より若干青味がかかった車体で、帯にも金色の細いラインがついています。

この車両は、九州から山陽新幹線に乗り入れる列車全てで見ることができます。

800系

800系
  • 運用開始 2004年3月13日
  • 最高速度 260km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 392名(8両編成)
  • 運用路線 九州新幹線「さくら」「つばめ」

800系は、JR九州で初となる新幹線車両です。

外装や内装のデザインは鉄道デザインの巨匠と称される水戸岡鋭治氏が手がけ、まさしく観光列車のような高級感が特徴です。

車体の白は100系以降の東海道・山陽新幹線の車体に用いられてきた白よりもさらに明るい白となっており、デザインした水戸岡氏は「多分一番白い列車」と述べています。

完成当初は列車種別の「つばめ」がロゴ部分に書かれていましたが、全線開業後は「さくら」でも用いられることとなり、紛らわしいためつばめをイメージしたロゴマークに置き換わりました。

東北・北海道・上越・北陸新幹線の車両の種類

JR東日本が開発した車両には「E」、JR北海道が開発した車両には「H」、JR西日本が開発した車両には「W」とつくのが特徴です。

また、3けた目が偶数になる列車も運用されていました。

E8系(2024年から運行開始予定)

JR東日本ニュースリリースより
  • 運用開始 2024年春(予定)
  • 最高速度 300km/h
  • 定員 355名(7両編成)
  • 運用路線 山形新幹線「つばさ」

2020年3月3日にJR東日本より発表された、2024年春に投入予定の新型新幹線です。

E5系と併結して300km/h運転を目指しており、E5系やE6系のような先端の尖ったデザインになりました。

新型車両ではお馴染みとなった全席コンセント付きで、スーツケース対応の大型荷物スペースや、車椅子スペースの増設など、さまざまな人にとって快適な車両になることでしょう。

E7/W7系

E7/W7系
  • 運用開始 2014年3月15日
  • 最高速度 260km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 924名(12両編成)
  • 運用路線 北陸新幹線「かがやき」「はくたか」「あさま」「つるぎ」、上越新幹線「とき」「たにがわ」

E7/W7系は、北陸新幹線金沢延伸の際にJR東日本・JR西日本が共同開発した車両です。
JR東日本が所有しているほうがE7系、JR西日本が所有しているほうがW7系です。

車体横のロゴに書かれている英語や車号、車内放送で流れる音楽などの細かい違いはありますが、設備の差はほとんどありません。

比較的新しい車両であるため、全席コンセント設置やWiFi完備、バリアフリーの充実など、乗客にとって嬉しい設備が揃っています。

E6系

E6系
  • 運用開始 2013年3月16日
  • 最高速度 320km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 334名(7両編成)
  • 運用路線 秋田新幹線「こまち」、東北・北海道新幹線「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」

E6系は、秋田新幹線で主力として運用されている車両です。

東北新幹線の区間ではやぶさと併結し、320km/h運転を行うために開発されました。

秋田新幹線は在来線の線路を走るため、車体幅は在来線に合わせて少し狭く設定されています。
その分普通車の座席配置が2・2列になっています。

また、全車両でWiFiが設置されています。

E5系

  • 運用開始 2011年3月5日
  • 最高速度 320km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 723名(10両編成)
  • 運用路線 東北・北海道新幹線「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」

E5系は、JR東日本が保有する「21世紀の夢の超特急」をキャッチコピーとする車両です。

ピンク色の帯が特徴です。

コンセントが窓側すべての席で設置されるようになったほか、はじめてグランクラスが導入されました。

H5系

はやぶさ
  • 運用開始 2016年3月26日
  • 最高速度 320km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 723名(10両編成)
  • 運用路線 北海道新幹線「はやぶさ」

H5系は、E5系をベースにJR北海道が開発した車両です。

E5系との違いは帯の色が紫になったことと、コンセントが全席に設置されるようになったこと。
よく見ると、内装が湖や雪のイメージになっていたりします。

現在はたった4編成しかなく、そこそこレアな列車といえます。

E3系

E3系つばさ
  • 運用開始 1997年3月22日
  • 最高速度 275km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 394名(7両編成)
  • 運用路線 山形新幹線「つばさ」、東北新幹線「やまびこ」「なすの」、上越新幹線「とき(現美新幹線)」

E3系は、もともと秋田新幹線に投入するための新幹線車両として開発されました。
現在は秋田新幹線での運用はなくなり、山形新幹線での運用がメインになっています。

在来線を走るために車体幅が狭くなっており、普通車の座席配置も2・2列になっています。

つばさとして運用されているE3系はロゴマークが4種類あるので、余裕がある方は撮影してみてはいかがでしょうか。

JR東日本の観光新幹線はどちらもE3系を改装したものとなっており、「つばさ」の従来の塗装や「こまち」から引退したものと合わせて外装のバリエーションが多くなっています。

E2系

E2系
  • 運用開始 1997年3月22日
  • 最高速度 275km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 814名(10両編成)
  • 運用路線 東北新幹線「やまびこ」「なすの」「はやて」、上越新幹線「とき」「たにがわ」

E2系は、JR東日本の新幹線標準車両と位置付けられている車両です。

なんとなく、他のJR東日本の新幹線車両に通ずるデザインになっていますよね。

現在は「やまびこ」の大半がこのE2系です。
以前は上越新幹線の「とき」「たにがわ」でも運転されていましたが、2023年3月18日のダイヤ改正に伴いE7系へ統一されました。

E926形 East i(イーストアイ)

イーストアイ
  • 最高速度 275km/h
  • 運用路線 東北・北海道・秋田・山形・上越・北陸新幹線(非営業車両)

E926形は、JR東日本が所有する新幹線電気軌道総合試験車です。

従来の検測列車では入れなかった山形新幹線や秋田新幹線といった在来線区間でも走行できるよう、E3系をベースに開発されました。

ちなみに、このE926形は検測車両としては世界最速です。
走るタイミングは非公表であるため、「見ると幸せになる」といわれています。

E4系(2021年引退)

E4系
  • 運用開始 1997年12月20日
  • 最高速度 240km/h
  • 車体 アルミニウム合金
  • 定員 817名(8両編成)
  • 運用路線 上越新幹線「MAXとき」「MAXたにがわ」

E4系は、現存する唯一の2階建ての新幹線車両です。

初期は帯の色が黄色でしたが、2014年にとき色に変更になり、ロゴマークも朱鷺のイラストになっています。

E4系は2020年度中にすべてE7系に置き換えられ、2階建ての新幹線はすべて消滅すると言われていましたが、台風による水害でE7/W7系10編成が走行不能となったため2020年度中の引退は延期され、その後2021年10月に引退。2階建て新幹線は全て消滅することになりました。

E1系(2012年引退)

E1系
  • 運用開始 1994年7月15日
  • 運用終了 2012年
  • 最高速度 240km/h

E1系は、新幹線で初めて全車両が2階建ての初代「MAX」の車両です。

実は設計時点では600系という名前になっていたそうです。
国鉄時代の付番を踏襲する予定でしたが、会社が分かれたためJR東日本独自のナンバリングに変更することが決まったといいます。

速度よりも大量輸送に重きをおいた設計で、JR東日本の新幹線車両の中では一番重い車両です。

400系(2010年引退)

400系
  • 運用開始 1992年7月1日
  • 運用終了 2010年4月18日
  • 最高速度 240km/h

400系は、かつて山形新幹線の「つばさ」で運用されていた車両です。

E3系なども含む在来線規格に合わせて作られた車両は、新幹線専用ホームとの間に大きな隙間ができます。
そのため、ドアの部分に延長ステップがついており、乗降しやすくなっています。

この400系ができた当初は新幹線は白地に青もしくは緑の塗装が一般的だったため、グレーが基調の400系は斬新なデザインとしてとらえられていました。

200系(2013年引退)

  • 運用開始 1982年6月23日
  • 運用終了 2013年4月14日
  • 最高速度 275km/h

200系は、東北新幹線および上越新幹線の開業に合わせて製造された車両です。

実は東海道・山陽新幹線の100系より発表が早かったにも関わらず系列番号が大きくなっています。
これは、200系が登場した当時の、東海道・山陽新幹線の車両の3けた目には奇数を、東北・上越新幹線の車両の3けた目には偶数を与えるという取り決めによるものです。

各新幹線の車両年表

ここからは、各路線で使用されてきた新幹線車両をまとめて、年表形式で見ていきます。

並べてみると、意外なことがわかるかも……!?

東海道・山陽新幹線の車両年表

青が東海道新幹線、黄が山陽新幹線の年表です。

車両 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 車両
0系 1964年〜1999年 0系
1972年〜2008年
100系 1985年〜2003年 100系
1985年〜2012年
300系 1992年〜2012年 300系
1993年〜2012年
500系 1997年〜2010年 500系
1997年〜
700系 1999年〜2020年 700系
1999年〜2020年
レールスター 2000年〜 レールスター
N700系 2007年〜2020年(N700Aへ) N700系
2007年〜2020年(N700Aへ)
N700A 2011年〜 N700A
2011年〜
N700S 2020年〜 N700S
2020年〜

九州新幹線の車両年表

車両 2000年代 2010年代 2020年代 車両
800系 2004年〜 800系
N700系 2011年〜 N700系

東北新幹線の車両年表

車両 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 車両
200系 1982年〜2011年 200系
400系 1992年〜2010年 400系
E1系 1994年〜1999年 E1系
E2系 1997年〜 E2系
E3系 1997年〜 E3系
E4系 1997年〜2012年 E4系
E5系 2011年〜 E5系
E6系 2013年〜 E6系
H5系 2016年〜 H5系

山形新幹線の車両年表

車両 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 車両
400系 1992年〜2010年 400系
E3系 1999年〜 E3系
E3系 2014年〜2022年(とれいゆ) E3系
E8系 2024年〜 E8系

秋田新幹線の車両年表

車両 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 車両
E3系 1997年〜2014年 E3系
E6系 2013年〜 E6系

上越新幹線の車両年表

車両 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年 車両
200系 1982年〜2013年 200系
E1系 1994年〜2012年 E1系
E2系 1997年〜2004年 2013年〜2023年 E2系
E4系 1997年〜2023年 E4系
E3系 2016年〜2020年(現美) E3系
E7/W7系 2019年〜 E7/W7系

北陸新幹線の車両年表

長野新幹線時代に200系、E4系が臨時列車として使用されていました。

車両 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 車両
E2系 1997年〜2017年
E7系 2014年〜 E7系
W7系 2015年〜 W7系

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